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2008年3月11日 (火)

教室にて・・・その⑱墨の量

Photo 絵手紙を描くはがきは、画仙紙をお薦めしています。
和紙と同じような風合いを持っていて、滲むと「ワァ~ステキ!」と、思わぬ出来に感激する事さえあります。
ただ二度と同じように出来ないのが残念!

筆に含ませる墨の量が丁度よいとバッチリ!!って事なのですが、これが・・・なかなか。(途中に墨継ぎをしないで、一回の墨量で、絵も文字も描きたい)

絵手紙協会でのお薦めは、穂先の長い筆の根元まで墨を含ませて・・・→多い分をテッシュの上に転がして捨てる!

この辺を理解していただくと、案外楽になると思うのですが、これも何度もやって、何度も失敗を繰り返さないと・・・。

今月の教室では、はがきに線を描いていただいています。
描き始めの線がだぶだぶに太くなる方は、墨量がまだまだ多い→もっと捨てた方が良い。
反対にこれだけの線の途中で、線が擦れてしまう方は→最初に捨てすぎ、もしくは線を引くのが速すぎる。

これだけの線を1~2分で引いてしまう方がいますが、ちょっと速いかな!
自分の描かれたものを良く見て、何本目くらいが自分では好き!→そこから墨の調子の整え方を判断してもらっています。

おまけ・・・最後の線は・・・右から左へ→逆筆です。

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コメント

ゆっくりと言っても人それぞれ、
十人十色。
線引きの練習でその人の性格が分かりますね。

正太郎は画仙紙で訓練されましたが~~~^^。
今の教室では半紙に描いてもらっています。

初心者には懸腕法で描くという事が苦しいですから、
じっくり描く人、最初ゆっくり、次早くなんて人も。
初めから快速列車の人・・・いろいろですね。

そこがまた面白い所です。

投稿: 正太郎 | 2008年3月11日 (火) 06時39分

私も絵手紙に先生に一度、線のひき方を学んだ事があります。なかなか難しいものですね。ゆっくりゆっくりが出来ません。味わい深い線の書き方、いい勉強になりました。

投稿: 一休 | 2008年3月11日 (火) 21時38分

sun正太郎さんも感じていらっしゃることと思いますが、線の大切さを理解していただくのが一番大変ですね。
ゆっくり引く事で見えてくることがいっぱいありますね。
それを掴んでしまったら、しめたものだと思いますが・・・なかなか難題でもあります。
これからもゆっくりを基本にいたします。

     
sun一休さんは、もうご自分のスタイルが出来ていますから羨ましいですよ。
色々なことに挑戦しながら、いつか自分流ができたら・・・願いです。
これからも遊んでくださいね。

投稿: アイアイ | 2008年3月12日 (水) 18時09分

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