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2008年6月18日 (水)

教室にて・・・その25 そのままでいいがな

200










今のままではイヤ!
もっと綺麗に整った絵にしたい!
何年やっても進歩がなくって!
自分らしい個性が欲しい!

教室ではしばしば、こんな声が上がります。

絵手紙は楽しいですか?とお尋ねすると「楽しいよりも苦しくなってきました」と答える方も多いです!

楽しくなくなってしまう原因に、絵が上手く描けない←←←←これに拘り悩んでいる方を多く見うけます。

絵手紙教室は絵画教室ではないので、絵の細かな案内は無いというか・・・導入部分(絵手紙に対する考え方・用具の扱い・筆・顔彩の特徴など)はしっかり!・・・あとは自由。

じゃあ、どうする?

まず第一に手紙であること(相手が必ずある)、ヘタでも想いを込めて、飾らない普段着の言葉のメッセージを送る・・・それを楽しく続ける・・・ただそれだけ・・・答えにならないか?

自分を好きになる、自分を大事にする、自分を認める・・・ここが大事かなぁと思ったりもします。


おまけ・・・今回は「あいだみつを」の中でも好きな言葉を選んでみました。
画面が小さいですが、クリックしてくださると、大きくなります。

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コメント

 その気持ちわかります
やはり色々な人の絵を見て(絵手紙の絵だけじゃなくて)勉強したり
教えて貰ったり モデルを良く見たり・・・

 技術的に絵が上達したとしても、それが 良いか?って言うと
最初の頃に描いた絵手紙の方が良かったり・・・・
 本当に難しいなぁ~って思います(^^)

 でも、その繰り返しで 楽しいのだと思います
上手くなりたい・心を伝えたい・・・って思うから悩むのだし(*^.^*)
 
 みんな通る道なんだ~って思って ちょっとホッとしている私です♪
生徒さん(^-^)/ 頑張れ~~~~

投稿: みるく | 2008年6月18日 (水) 05時47分

味わい深い言葉ですね。その通りだと思います。私の教室は絵手紙教室ではないので、描く目的は異なります。あくまでも描いた作品を飾るのが目的なので、絵が上手くなると、今度は文字の書き方で悩んでおられます。絵や字の基本は初めに言いますが後は聴かれるまで何も言いません。それがかえっていいみたいで、みなさん伸び伸びと描かれています。いよいよ明日は郵便教での講習会、今日は最後の仕上げをします。

投稿: 一休 | 2008年6月18日 (水) 05時53分

私の悩みのツボにグさっときました。下手でも一生懸命に気持をこめてかいた物は、すごいんだ!!ってわかっちゃいるつもりですが・・・目の前にかいたハガキがあると、ついつい上手い下手を考えてしまう方が多いです。絵手紙は自己表現だから、下手な私は嫌みたいで・・・話の持っていき方に悩んでしまう事があります。私が一番気にしているのかなあcoldsweats01

投稿: ようこ | 2008年6月18日 (水) 08時08分

みつをさんの言葉大好きです。
それにいつもはっとさせられます。
絵手紙は心を伝えるんですもの、いいですね。
でもついつい下手より上手な方が、せめて文は味がある方が、ついでにバランスが。。。
きゃぁ~、やっぱりなかなか大変なしろものです。

投稿: Ako | 2008年6月18日 (水) 09時22分

sunみるくさん
誰も通る道・・・本当にそうですね。
悩むようになったって事は、前に進んでいるとも言えるのでは。
正直に言ってしまうと、技術やテクニックを教えてください!って言われるのが、一番困ってしまうのです。
とにかく自由に何でもどうぞって言うのは、どうも答えにならないらしくって。
この先はどのようにご案内していったら・・・時々これでも悩むんです。


         
sun一休さん
あまり細かな案内は、その人らしさを摘み取ってしまうことにならないか・・・みんな同じような感じになってしまっては・・・なんて考えたりもするのですが、個性を発揮する方は、自分でどんどん好きな方向に進みますね。
私は絵手紙のお面白さを伝えていきたいと思っています。


           
sunようこさん
=話の持っていき方に悩んでしまう事があります
悩みは同じで・・・気持ちを盛り上げる・・・描く気に・・・それに力を入れすぎると、満足されない方もいて。
前に「余分な話は要らない」って言われてしまって・・・ショックでしたよ!


       
sunAkoさん
Akoさんと同じように、みなさん仰いますよ。
上手・下手を気にするより「楽しく」 ← これはもう永遠のテーマです・・・めげずに頑張ります。

投稿: アイアイ | 2008年6月19日 (木) 23時29分

凡庸な教師は喋る。
良い教師は説明する。
優れた教師はやってみせる。
偉大な教師は心に火をつける。
英国の哲学者の言葉。

「やって見せ、やらせて見せて、ほめてやらねば人は育たず」
明治時代の連合艦隊指令長官・山本五十六。

今回の個展で絵手紙教室に通う生徒からのいろいろな質問、悩みを教えていただきました。

そして、生徒がどんなことを望んでいるのかを杓子定規でなく、
見出して上げるのが講師の仕事と感じました。
「あなたの思うように描けばいいのよ」とはとても無責任な言葉と言うことも肝に銘じました。

投稿: 正太郎 | 2008年6月21日 (土) 20時01分

sun正太郎さん
お言葉・・・グサッと胸に響きました。
頭では分かっていても現場での対処に、てこずる事が時々あります。
どうしても手が出ない方には、描いてお見せすることもしていますが・・・果たしてこれが良いのか悪いのか?

一番長い会で10年目、、、マンネリ・・・怖いです。

投稿: アイアイ | 2008年6月21日 (土) 21時01分

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