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2009年5月22日 (金)

涙もろくなりました

ぷちさんのブログで 手紙~親愛なる子供たちへ~歌手樋口了一さんを紹介していただき・・・早速PCで聴きました。

初めに詩を知ったので、唄にするとどんな風になるんだろう?って・・・。

きれいなメロディーで思ったよりさらっと聴けました。

同じ画面で 下地勇さんの「おばぁ」という曲を聴きました。

こういうのはダメですねぇ~~涙が出るんです・・・連れ合いを早く亡くした実母の苦労を思い出してしまうんです。

        おばぁ      作詞・・・下地勇

           あなた なぜ私に
           さよならも言わず
        私ひとり置いて 先に逝くの
      冷たくなるおじぃの顔を撫でながら
       おばぁの目から 涙が落ちていく

           どんな時も 二人一緒に
      今日まで歩いてきたのに どうして・・・
   家の中のあちこちに あなたの香りがまだ残っている
   なのにどうして あなたは黙って 先に逝ってしまうの

           あなたが植えたさとうきびも
              見守ってきた畑も
             養ってきた馬やヤギも
         あなたがいないと どうしたらいいの
       起きて起きて私の顔を見て笑ってちょうだい

             おじぃがいなくなり
           馬やヤギも売られていき
            この家にはおばぁ以外
              もう誰もいない
        夜になるとたった独り 夕飯を食べる
      あまりの淋しさに おばぁは毎日泣いていた
    
「お前がつくる魚の塩煮が一番おいしいよ」と言って
         泡盛飲みながら 笑っていたこと
       まるで昨日のことのように思い出されて
           「いくらでもつくってあげる
        あなたがここに戻ってきてくれるなら」

              時は過ぎ去り
         涼しい南風が吹きはじめる頃
        おばぁは曲がりゆく腰を持ち上げ
    (離れて住む) 子供達 孫達を見守っていかなくてはと
            嬉しそうに微笑んでいる
         おばぁ どうぞこれからも元気で
            いつまでもいつまでも
             長生きしてください

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コメント

「手紙」で泣いたのに、またまたこの「おばぁ」で泣かされました。こんな詩を読むと、和紙に書いて壁に張りたくなってきました。きっと書いて張るでしょうね。

投稿: 一休 | 2009年5月22日 (金) 06時23分

う~ん、心に響いてしまいました。notes
詩を読むと映画のようにその情景が見えました

そう遠くない将来に必ず来るであろうとわかっているからなおさら心に響くのでしょうかcafe

いやいや、まだまだ元気に行きましょhappy01

投稿: ちかさん | 2009年5月22日 (金) 12時31分

クールな私と思っていたのですが、なぜか胸が痛くなるのです。ほんとに痛いわbearing
唄いかたも切なくて・・・sweat02

投稿: ぷち | 2009年5月22日 (金) 18時09分

sun一休さん
歳なんでしょうかね・・・もろくなってしまって。
唄っている映像を見てたら実母が浮かんできてしまって・・・ジワッと。
まだまだこういう歌が受け入れられる世の中だという事で、少し安心してしまいました。


        
sunちかさん
はい、まだまだ元気でいましょうね。
そうそうだんな様にも元気でいてもらいましょう!!
邪険にしない・・・気をつけます!


         
sunぷちさん
唄い方が切ない・・・ぷちさんもそう思いましたか。
声もメロディーも良いですねぇ~
沖縄独特の唄い方は「涙そうそう」も、そうで、心の奥まで響きます。

投稿: アイアイ | 2009年5月23日 (土) 19時33分

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